手術でも治らなかった不整脈

主訴 不整脈(心房頻脈、発作性上室性頻脈)、動悸
初診日 平成X年7月25日
患者情報

女性 45歳 独身

161cm 52kg

製造業の技術職として勤務

現病歴

初診の前年秋に健康診断で不整脈が分かる。

投薬治療を行うが、動悸に悩まされる日々が続く。

 

6月にカテーテルアブレーション(大動脈からカテーテルを入れ、心房内の異常箇所を焼き切る手術)を受け、術後1週間くらいは動悸が治まっていたが、3週間後くらいから頻脈と胸痛が出始める。

 

病院では、もう一度手術をするか、きつい薬を飲み続けるかの選択しかないと言われ、手術を受けないで何とか治したいと思い、当院の受診に至る。

 

当院受診時点で、動悸に加えて、身体のバランスが崩れていくような感じもあり、夏でも冷えをかなりきつく感じるようになっている。

診断

問診情報と舌、脈診、ツボなど体の状態から、仕事上でのストレスに親族の不幸が重なったことで、かなりきつい気の停滞がおこり、不整脈を発症したと診断。

 

そして、手術で心筋を痛めたことによって体のバランスが虚の状態に傾き、仕事の後など心身にストレスがかかった後に症状が出やすい状態になっている。

治療 1回の治療で1~2個の少数のツボ(百会、神門、照海、神道など)を適宜選んで治療した。
治療経過

<初診>

当日の夜から翌朝まで動悸が少し減り、胸痛もましになる

 

<4診目:8月1日>

動悸の回数と時間が減る。胸痛はよく動いた後に起こる。

 

<7診目:8月11日>

風邪症状とともに胸部圧迫感が強くなる。

 

<8診目:8月13日>

風邪症状寛解。胸痛もましになるが、夕方から夜に胸部、背部に圧迫感を感じる。

 

<12診目:8月26日>

生理が始まるがいつもより生理痛がきつくなかった。仕事が忙しかった夜は動悸がきつくなる。

 

<20診目:9月20日>

全体的に楽になって動けるようになっているが、胸部圧迫感はまだある。

 

<34診目:11月3日>

日中左肩のこわばりや動悸が減る。夜になると症状が出る。

 

<47診目:12月21日>

数日症状落ち着いてきた。治療当日に仕事で神経を使い、午後から動悸が出て背中に痛みを感じた。

現在の状態

胸部圧迫感の症状は、多忙な時や天候による影響がみられるが、動悸はかなり減っており、体調の改善もみられる

現在は、週に1~2回のペースで治療継続中。

診療時間

出張専門 やわらぎ江坂治療院

 

治療場所  地下鉄北大阪急行電鉄緑地公園駅徒歩2分の整体院

        阪急京都線淡路駅2分の治療レンタルルーム

 

診療時間    10時~13時 16時~20時
診療日   ホームページ上に告知
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ご予約    
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アクセス

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電話番号 06-6192-5515

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休診日  日水曜日

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