【身体のためのほっと一息シリーズ 46】

今回は「熱中症」についてです。

 

梅雨が明けてからいきなり猛暑となりましたね。

熱中症で救急車で運ばれる方が急増しています。

 

基本的な対策は、

①一日の水分補給をいつもの倍とる。

②ミネラル分を多く含む食事にする。

③炭水化物を減らし食物繊維を多く摂る。

 

基本的にはこの三つを押えて頂きたいと思います。

 

理由は、熱中症には、睡眠をとることが大事なのですが、この3つをしっかりしておくと良く眠れるのです。

 

①②は、体内に点滴を行い体液を補充しているようなもので、救急車で運ばれた際には必ず行われる処置です。

 

日頃から食事でミネラル分は必要なだけ摂っておいてください。

摂り過ぎると下痢や便秘を起こしますので注意してください。

 

水分を摂る量ですが倍の量は飲めないという方もお茶やジュースではなく、ミネラル水だけにした方が飲み続けて行くうちに飲みやすくなってきます。

 

また、③を行っているととても排泄が良くなり、一度の排尿量や排便量が増え身体の停滞している状態が軽くなります。

 

また、頭脳労働や心配性・良く気を使われるお仕事・性格の方は、肩背中の緊張が強くなるので十分にストレッチを行うことが大切です。

 

当院でお伝えしている氣のストレッチは力を意識的に抜くことなのですが、これが現代人にはとても難しいようでなかなか十分に伝わらないようです。

 

あぐらをかいた姿勢から、身体を前に倒すストレッチは、効果的です。

 

しかしその前に十分足のストレッチを行うこと!

 

そして脇のストレッチを座ったまま行い力をただ抜くこと、遠くを意識して。

 

それからあぐらのストレッチを行います。その際に背骨の一本一本を伸ばすような意識が重要です。

 

暑いのがまだまだ続きますが、しっかりと予防をすれば必ず健康で過ごせますよ。

 

一緒にがんばりましょう。